報酬以上の仕事をする習慣を持っていること
リーダーとしての必要条件は、部下に要求する以上に、自分が仕事をするという意欲を持つことである。
この習慣を私とW・クレメント・ストーンは、「プラスアルファの魔法」と呼んでいるが、
これはリーダーとしての不可欠の要素であるばかりでなく、
いわゆる従属者がその"快適かもしれないが何の目新しいことも起こらない
動物園のオリ"から抜け出る唯一のアイディアである。
世の中には立派に成功している人がいる一方、同等の脳力を持ちながら成功しない人が多くいる。
私はその理由について、半世紀以上にもわたって研究を重ねてきた。
そしてわかったことは、報酬以上の仕事をしてきた人は
報酬以下の仕事しかしていない人よりも高い地位につき、
高い報酬を得ているという事実であった。